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73件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-22 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

この国による出資の意義と効果につきましては、まず、国際コンテナ戦略港湾港湾運営会社財務基盤が強化される、コンテナ船寄港コストの低減に資する設備投資の促進が図られていく、さらにはまた、その背後地であるところの集貨ということに、相当、道路等々についても、これはこの法案の国の出資ということとの関連の部門ではありますけれども、国が全面的にそうしたことも強化してバックアップする必要があるというふうに思っているところでございます

太田昭宏

2008-04-15 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

相当道路は造られてきたことは事実でありますけれども、まだ高速道路のネットワークがきちっと整備されているわけではない。道路というものは断片的に造られて、直線的に造られていくだけではなくて、これをネットワーク化することによって初めて合理的、効率的、有機的につながって生活や経済効果を生み出すものであると。そういったことから、この際、我々は状況の変化に合わせてその道路特定財源改正案を出させていただいた。

額賀福志郎

2008-04-10 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

しかし、今日まで来ると、相当道路整備も進捗してきておりますから、小泉政権のころから道路特定財源を見直して一般財源化を図る方向付けをしたわけでございます。その中で、安倍政権に引き次いで福田政権としては、真に必要な道路計画を作り、そのための特定財源としての活用はさせていただくけれども、その道路整備を上回る予算については一般財源化を図っていこうじゃないかと。

額賀福志郎

2008-02-20 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

それをだれが整備するかとか、どういう手法で整備するかはちょっと置いておくとしましても、私の地元の函館を中心とする渡島、檜山管内相当道路が必要だなというところもあるんですね。救急車も走れないような峠があって、一昨年ですか、救急車の中で出産したという例もございました。だから、道路整備というのは重要だということは私は認識をしております。  

逢坂誠二

1984-09-27 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

後で連絡ありまして、三日延ばしてくれ、五日延ばしてくれということで、大体来月の二十日ごろに相当、道路等々の問題については橋等々は仮橋とかいろいろなことになるでしょうが、大体のめどをつけていただくのではないか、こういうふうに考えておりまして、いま御指摘の問題については全力を挙げる、こういう決意でおるということをまず申し上げておかなければならぬと思います。

稻村佐近四郎

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

先回も申し述べましたが、これらの土地をどういうふうに活用するかという問題につきましては、まだ実は国鉄内部におきましても十分作業は進んでおりませんけれども、例えば新鶴見のようなヤードにおきましては、車両がまだ相当留置してある、これが二年ぐらいかかるというような問題もございますが、いずれにしましても、ああいうところを開発するとすれば、相当道路その他の整備も必要であるということで、計画は早く進める必要があるというふうに

仁杉巖

1980-10-21 第93回国会 参議院 建設委員会 第1号

それにもかかわらず、最近どうも世間で公共事業、特に道路等については相当道路整備が進んできたじゃないか、国家財政相当厳しくなったこういう中で道路もこう進んできたから、この辺でスローダウンしてもいいじゃないかというのが、マスコミの皆さんの一部、あるいは相当な有識者の中でももう公然といま皆さんの口に上るようになってきておる。

坂野重信

1972-06-09 第68回国会 参議院 運輸委員会 第17号

それからもう一つは、トラックの問題につきましては、これはいわゆる取り締まり的な意味のことは私申し上げませんが、現在相当道路交通の混雑の関係で、御承知かと存じますが、相当トラック屋のほうで、しかもこれは白トラじゃないほうでございます、純粋の自動車運送事業者のほうの荷物が逆にUターンして国鉄にいま返りつつある、たいした数量ではございませんが、傾向といたしましてそういう傾向にあるというふうなことで、ここで

磯崎叡

1971-05-19 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

また相当道路を走るものもあるわけですね。そういう意味では、この車を持つことによる利益の創設という面では、これは同じでしょう。道路の損傷という面からいってもさらにはなはだしいと言えるわけでございまして、そういうものを除外するということは税の公平の原則からいって全く穏当を欠く、かように言わざるを得ないと私は思うのです。いかがでしょうか。

山口鶴男

1970-05-12 第63回国会 参議院 建設委員会 第18号

荷車が実際問題どのように緩速車両の中で能力を、今日の時点において行なわれているかというようなことが、ここにも問題点が残されておりますし、相当、道路構造令については早急に私は手を加えていかなければならぬ、それもまた示していかなければならぬ、一般国民のためにこういうふうにやるのだということは示すべきだと思うのです。この点についてはどうなんでしょうか。

宮崎正義

1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

のほうを高架にしたらいいじゃないかという問題でございますが、実はそれは地方鉄道——これは国鉄もそうでございますが、都心の中の鉄道高架につきましては、これは、現在線を上げるものについては、大体道路側が九割を持ってあげるというようなことで国鉄と建設省との協定もできましたので、民鉄についてもそれと同じような趣旨でやることにしておりますので、できれば、いまの地方鉄道阪神電車、これを高架にするのには、相当道路

蓑輪健二郎

1969-07-23 第61回国会 衆議院 建設委員会 第33号

そういう公社がそういうものをやっておりますと相当道路をつくります経験もございますし、そういうものにやらしてほしいというような希望もあったのでございます。ただ、これをいろいろ関係の各省で詰めてまいりますと、特別措置法有料道路になりますと、地方道といいましても府県道が多いわけでございます。

蓑輪健二郎